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リーガル・ハイ 3話

リーガル・ハイ の3話あらすじ・感想についてです。
ネタバレありかも。注意してください。
今回黛は、国選弁護をうけることになります。
結婚式場から新婦の美由希を連れ去り、監禁したストーカー・榎戸の弁護。
しかし古美門はテレビの取材で、まったく見向きもしない。そこで薫は自分だけでやることに。
榎戸は薫にもなにもはなさないし、裁判は不利なまま進んでいきます。
その裁判で薫の相手となる検察官は、薫が法化大学院時代に教壇にもたったことがある
相沢だった。
薫は昔、相沢に対してあこがれをもっていたのだが・・・
今回は薫が相沢を気にしすぎていたような。相沢を思っていた過去の自分と、
榎戸を重ね合わせてみているところがあり、最後の方はかなり感情移入していた。

本当はストーカーじゃないのに、美由希が証言台にたって証言をきいたら、
薫にもう弁護はいいって、俺はストーカーだって認め始めて。
なんか切なくなった。薫が持ってる証拠みせたら無実だって、美由希だって榎戸を好きだったってわかるのに、
美由希が結婚を守りたいって思ってることを察してストーカーのフリするなんて。
なんかやるせないよね。
本当にすきだから相手を守りたかったんだね。
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